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保険嫌いの自分が終身保険RISEに入った理由

子供が産まれて、学資保険を検討される方は多いのではないでしょうか。

ほとんどの保険は必要ないと普段から思っていますが、嫁が妊娠し加入を勧めてきました。

学資保険についてよく理解していなかったので、理解せずに加入を拒むのもおかしいと思い、自分なりに調べて結果的にはオリックスの終身保険RISEに加入しました。

保険に加入した経緯や、メリットデメリットを紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

  • 学資保険の加入を検討されている方
  • 学資保険の代わりに終身保険の加入を検討されている方
  • 保険なんていらね!って思っている方

学資保険とは

子供の将来の学費を貯蓄する保険です。

10年以上前には返戻率120%以上の学資保険がたくさん存在していて、加入するだけで支払った額の120%が戻ってくるような時代がありました。

今は100~108%程度の物が主流で、中には100%を下回っている物もあります。

しっかり見極めないと損する場合もあるので、計画的に加入する必要があります。

学資保険ではなく終身保険RISEを選んだ理由

  1. 15年払いにした場合、支払いを完了した16年目から103.0%と高い返戻率
  2. 任意の時期に、一括で保険料を受け取れる
  3. 教育費として使用しなくても、払い戻さなければ返戻率が上がってい

返戻率が高い

学資保険を選ぶ際、返戻率が高い物を選んでしまいがちですが、返戻率のランキングはあまりあてになりません。

学資保険の中には107~8%程度の物も存在しますが、払い込み期間が短かったり、保険金が分割されたり、子供が22歳にならないと受け取れなかったりします。

学資保険に入る理由の1つとして、子供の教育費の貯蓄が上げられます。

大学入学資金として使用したい場合、子供が22歳で受け取っていては遅すぎます。

私が加入した終身保険RISEの場合、15年払いにして、15年目に解約すると返戻率は71.7%と元本を大きく割れてしまいますが、16年目は103.0%と16年目で受け取る場合の返戻率は他の学資保険に比べても非常に高利率です。

解約払戻金の受け取り時期が任意で選べる

学資保険の場合は、保険金の受け取り時期が決まっています。

子供が22歳の時に受け取れるプランにした場合、18歳や20歳でお金が急に必要になった場合に全く対応できません。

保険料を15年で支払った場合、払い込み期間が過ぎる16年目以降であれば元本割れを防げるので、子供が16歳の時に急にお金が必要になった場合でも、損せずに解約払戻金を受け取る事ができます。

20年先の生活を今から予想するのは難しいと思った為、できるだけリスクが低く返戻率が高かったのが終身保険RISEでした。

解約払戻金の受け取り時期を延ばせば返戻率が上がる

学資保険の場合は、加入時に保険金の受け取り時期と返戻率がきまっています。

終身保険RISEの場合、任意の時期に解約する事ができ、受け取り時期を延ばせばその分、返戻率が上がる仕組みになっています。

加入時は子供が18~20歳くらいの時に受け取る予定でも、他の貯蓄で賄えたり、進学せず就職するケースも考えられると思います。

そのようなすぐに保険金の受け取りが必要ではなくなった場合、受け取らずに預けたままにしておけば、返戻率が上がっていき、子供の結婚資金や自分たちの老後資金に回す事もできます。

加入時29歳、保険金額300万円、払い込み期間15年の場合このようになります。
加入時の年齢が若く、保険金額が高く、払い込み期間を短くすれば更に返戻率は上がります。

保険料控除ができるので節税になる

学資保険でも終身保険でも保険料控除の対象になるので、所得税・住民税が軽減されます。

上記のプランの場合、年間払い込み金額は153,258円となります。

保険料控除は所得税は年間80,000円までの、住民税は56,000円までの保険料払い込み額が対象なので、限界まで保険料控除を受けることができます。
保険料控除だけの話に限定すると、年間80,000円以上保険料を支払ってもメリットはありません。

年間80,000円の保険料を支払った場合、控除されるのは半額の所得税40,000円、住民税28,000円までです。

ざっくり計算で年収400万円・所得税率10%の人の場合、
所得税控除40,000円×10%=4,000円
住民税控除28,000円×10%=2,800円の合計6,800円の節税になります。

15年払いの場合、15年間控除され続けるので6,800円×15年=102,000円お得になります。

結局いくらお得なのか

保険を損得で考えるのは違うかもしれませんが、貯蓄性で考え計算してみます。
上記を元に最短の16年後に保険金を受け取る場合で計算すると、

払込保険料2,298,870円-解約時払戻金2,369,790円-節税額102,000円
合計172,920円お得になります。

まとめ

上記のプランで加入した場合のメリットデメリットをまとめました。

どの期間払い込むか、保険金はいくらにするかはご家庭により異なるので、無料のほけんの窓口ととかで相談してみて下さい。

  • 万が一死亡した場合、保険金が受け取れる
  • 16年目以降なら元本割れせず、最低でも7万円増えて返ってくる
  • 節税効果が高い
  • 計画的に教育資金を貯蓄できる
  • 途中で解約してしまうと大損になる

デメリットはこれにつきると思います。

毎月安定した収入があり、計画的に貯金しているご家庭であれば、その資金の一部で終身保険に加入した方がお得だと言えます。